初心者へのおすすめ英語テストはTOEICよりもCASEC(キャセック)!!【受験結果公開】

オンライン英会話

CASEC(キャセック)について

英語テストといえばTOEIC(トーイック)ですよね。英検も有りますね。もうちょっと難しいところでいうとTOEFL(トーフル)やIELTS(アイエルツ)というテストもあります。

今日は英語初心者におすすめしたい英語テストのCASEC(キャセック)を紹介します!

キャセックはオンライン英語テスト

CASEC(Computerized Assessment System for English Communication)は、株式会社 教育測定研究所が開発・運営しているインターネット上で受験できる英語コミュニケーション能力判定テストです。

CASEC公式サイトより

教育測定研究所(JIEM)は英検の公益財団法人 日本英語検定協会や株式会社旺文社、文部科学省、独立行政法人大学入試センターとも取引のある会社で信頼性は高いです。その会社がオンラインで受験できる英語テストを作りました。それがキャセックです。

万年初心者の受験結果公開!

キャセック受験結果を公開

僕がキャセックを初めて受けたのは2019年1月。1年でどれくらい点数が取れるようになったのかを確認するため、2019年12月に再度受験しました。その結果を公開します!

悔しい結果に終わりました…

2019年1月にキャセックを受けてから1年間少しずつ英語の勉強してきました。特にリスニングの勉強。通勤時間に英会話のCDを聞き、9月からはオンライン英会話も始めました。なのにWhy? 1月から4点しか上がっていません。オンライン英会話でけっこう聞き取れるようになったと実感していたのは気のせいでしょうか(泣) しかしボキャブラリーの少なさは納得です。オンライン英会話ではあまり出てこない英単語、熟語もテストにはたくさん出てきます。オンライン英会話以外にボキャブラリーを増やす勉強もしないと点は上がらないですね。

キャセックのメリット・デメリット

メリット

自宅でいつでも受験できる

パソコンとインターネット接続、集中できるスペースがあれば24時間いつでも受験できますわざわざ試験会場に行かなくてすみますし、貴重な休日をつぶされなくてすみます。キャセック最大のメリットです。

試験時間が短時間(問題数が少ない)

TOEICの試験時間は2時間ですが、キャセックの試験時間は1時間弱で終了します。問題数が圧倒的に他のテストに比べ少ないです。なぜ問題数が少ないのに能力の判定ができるのか。キャセックの公式サイトにはこうあります。

受験者の解答の正解・不正解に合わせて次に提示される問題の難易度が変更されます。正解した場合はさらに難しい問題が出題されますが、不正解だった場合は易しめの問題が出題されます。最終的には提示された問題の難易度と各問題に対する正答誤答のパターンをもとにして受験者が安定して正解できるぎりぎりの難易度を推定し、スコアに換算するという作業を行っています。この作業をセクションごとに行い、各セクションの合計点をトータルのスコアとするのがCASECのスコアリング方法です。

CASEC公式サイトより

オンライン試験ならではですよね。おかげで能力に応じて問題が出されるので、能力範囲からかけ離れた問題は解かなくてすむということです。これが初心者にキャセックをおすすめする最大の理由です。初心者に難解すぎる問題は見なくてすむんですよ~。しかも時短。一石二鳥です。

回答までの時間に余裕がある

TOEICを受けた感想としては「時間が足りない」ということ。焦りやすい性格の僕は、頭が真っ白になり、考えることができなくなります。確かに“制限時間内に解くことも能力のうち”というのも理解できますが、焦りやすい性格の人には酷なテストです。

その点キャセックは1問にかけられる時間にある程度余裕があります。またディクテーションの問題は3回繰り返して聞くことができます。さらに次のセクションに入る前には休憩をとることも可能です。焦りやすい性格の人も安心して受験することができます。

TOEICやTOEFL、英検の目安が分かる

キャセックの点数でその他試験のだいたいの目安が分かります。上にアップしている試験結果の画像を見ると、僕の場合TOEIC520点、TOEFL458点、英検準2級に相当するそうです。実際に2018年11月にTOEICを受けたことがありますが、その結果は450点でした。けっこうショックでした(笑) テストの向き不向きもあると思うので、あくまでも目安ですが、TOEICやTOEFL、英検を受けずに自分の立ち位置が判断できるのは便利ですね。

試験結果がすぐ分かる

TOEICも受けたことがありますが、試験終了後数日経ってから試験結果が郵送されてきます。しかしキャセックは試験終了直後に結果が表示されます。当然データとして保存され続けますし、プリントアウトも可能です。

受験料が安い

キャセックの受験料は3,667円(税込)です。TOEICが5,830円(税込)です。英検は会場や級によって異なるけど、3級でも3,900円~します。しかもあと交通費がかかりますよね。それを考えるとキャセックは安いです。

デメリット

認知度が低い

TOEIC、TOEFL、英検に比べ、キャセックは認知度が低いため、自己アピールにはあまり向いていません。一応履歴書には書けるテストではあるけれど、履歴書に書くなら前述のテストを受けたほうがいいですよね。

カンニングができる(笑)

キャセックは回答までにけっこう時間の余裕があります。その時間を使って単語の意味などを調べることもできてしまいます。そのため、カンニングをした人たちよりも低い点になることが考えられます。

…が、カンニングしますか?実力を試すテストでカンニングする意味ないですよねぇ…。履歴書に書くために受けるのなら、認知度の高いTOEICを受けたほうがいいですもんね。なのでカンニングに関してはそれほど気にしなくていいと思います。

こんな人におすすめ

リスニング能力、リーディング能力を試してみたい人

キャセックは認知度が高くないので、履歴書に書きづらいというデメリットがありますが、素直に「自分の能力を確かめたい。」という人にはもってこいのテストだと思います。

日曜日を潰されたくない人

TOEIC、英検は日曜日が試験日、TOEFLは土曜日か日曜日が試験日です。試験会場まで足を運んで数時間テストを受けるとなると、貴重な休日がつぶされることになります。キャセックなら1時間ほどでテストが受けられるので、仕事終わりにでも気軽に受けることができます。

面倒くさがりな人

テストを受けるために事前に申し込まなきゃいけない。証明写真も撮らなきゃいけない。当日も試験会場まで行かなきゃいけない。けっこうテストを受けるのは面倒。面倒なので受けるのをやめようと思ってしまいますよね。その点キャセックは面倒さが最小限ですむので敷居が低く、受けやすいテストです。

パソコンがある程度使える人

キャセックのテストはパソコンで受けることができるが、そのためにはパソコンがある程度使えないと戸惑うことになります。スピーカー(ヘッドフォン)の調整が必要です。また、英単語を入力しなければならない問題もあるので、キーボード操作は知っておく必要があります。

まとめ

日本ではTOEICが有名で、海外ではTOEFLやIELTSじゃないと自己アピールに使えない。ってな感じでキャセックは蚊帳の外なイメージですが、英語初心者や「今の自分の能力を気軽に測りたい」と思う人にはキャセックがおすすめです。僕もまた1年後に受けようと思っています。目標は700点!115点アップ!今年は英語にコミットしたいと思います!

ということでキャセックの紹介でした!

英語コミュニケーション能力判定テスト「CASEC(キャセック)」
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