初めてのWebライティングの執筆 その後
依頼主からメッセージが返ってきた
初めての執筆が終わってひと段落~って思っていたら、“逆値引き”の返信が返ってきました!それがまた感動的な内容で。。。
コピペするわけにはいかないので、要点だけかいつまんで紹介します。
返信文の内容は
心に響くよい記事。報酬については減額等は考えてない。なぜならライティングスキルの問題ではなく、「読者にとって有益な体験談をご提供いただいているか?」の観点で報酬を支払っているから。
あなたの記事は500円ではなく、満額のお支払いがふさわしいと考えている。また読者のためになる有益なテーマがあればぜひ執筆を頂きたい。
学んだこと
ライティングの進め方を学ばせていただいたが、それ以上に“相手の立場にたつこと”を教えていただきました。
気持ちよく文章を書いてもらうにはどうすればいいか。相手の能力を引き出すにはどうすればよいか。
本当にお客様目線になれる人は誰の立場にもなれるんだなぁ、とつくづく感じました。
この依頼者がサイトの運営者なら応援したくなる。そして周りに紹介したくなる。そういう好循環も自然と生まれます。
“情けは人のためならず”
そんな言葉を思い浮かべながら、今後もライティングをがんばっていこうと思った一日でした。うんっっ!
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